盛岡市中央通の盛岡情報ビジネス専門学校(工藤昌雄校長)の男子学生3人が、サイバーセキュリティーの専門家を認定する国家資格「情報処理安全確保支援士」の試験に合格した。3人が受けた試験の合格率は19・4%と高難度で、同校から一度に3人合格は初めて。対策ゼミでスキルを磨いて合格をつかんだ学生は「企業などでの対策に生かしたい」と将来を見据える。

 合格者は、ITエキスパート科3年の伊藤太一さん(21)=盛岡中央高卒、高度情報工学科2年の高階春希さん(20)=秋田・横手清陵学院高卒、情報システム科1年佐々木春輝さん(18)=盛岡商高卒。2019年度秋期の試験を受けた。