第96回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間、109・6キロに21チームが参加して行われ、往路を制した青学大が大会記録を大幅に更新する10時間45分23秒で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした。2連覇を狙った東海大が往路4位から追い上げて2位となった。

 青学大は往路2位の国学院大に1分33秒差で復路をスタート。安定した走りでリードを保ち、9区の神林勇太が区間賞を獲得して後続を突き放すと、危なげなく逃げ切った。

 大会は1920年の第1回から100年の節目を迎えた。

 本県関係選手は、拓大の玉沢拓海(4年、種市高)が6区を走り、区間18位だった。東洋大の及川瑠音(1年、一関学院高)は10区を走り、区間19位。オープン参加の関東学生連合で主将を務める、東大の阿部飛雄馬(4年、盛岡一)は10区を走った。

(順位は速報記録)