2日の県内は冬型の気圧配置となり、各地で強い風が吹いたため、鉄道のダイヤが乱れ、帰省客ら約900人に影響した。

 午後4時までの瞬間最大風速は大船渡23・5メートル、紫波23メートルなど。奥州・若柳21・8メートルは1月の観測史上最大だった。

 JR盛岡支社によると、強風のため、釜石線と東北線は上下4本が運休し、下り2本が最大1時間半遅れた。

 盛岡地方気象台によると、3日も冬型の気圧配置が続く見込み。沿岸は空気が乾燥しており、火の取り扱いに注意が必要だ。