東京五輪の聖火を三陸鉄道で運ぶ3月22日の催し「復興の火」で、宮古市民が新たに生んだ「津軽石鮭川(さけかわ)音頭」の踊りを披露しようと、地元の子どもたちが練習に励んでいる。東京五輪まで24日で半年。3月20日に予定する三鉄の台風19号からの全線復旧を祝い、復興五輪を盛り上げようと関係者は意気込む。

 同市の市津軽石保育所とあかまえこども園の園児が踊る予定。23日は同市赤前の同園で、初めて合同練習を行った。手拭いを引いて漁の様子を表現し、元気に「ドッコイナー」と声を張り上げた。