一関市千厩町の「せんまやひなまつり」が来月11日開幕する。準備が追い込みの22日、地元の作業場に女性6人が集まり、愛らしいひな飾りの製作に励んだ。

 使わなくなった着物や布団をほどき、丁寧な手作業で干支(えと)のネズミやバラに仕立てた。夏前から作りためてきたネズミは約300体に上り、五輪マークや聖火など多彩に取りそろえる。開催は3月3日まで。