遠野市綾織町の住民有志でつくる重文千葉家の活用を考える会(及川傳弘(ただひろ)会長)は22日、同市中央通りのコモンズスペースで、千葉家の屋号を冠した一日限定の「ヤマキ食堂」を初めて開いた。

 大規模修理中の遠野を象徴する曲がり屋の食文化を広く発信し、再公開後の地域の未来を思い描いた。

 小豆がゆやあめ餅、けんちん汁など伝統の正月料理約20種をビュッフェ形式で提供した。