県教委は21日、2020年度の県立高校推薦入試志願者数を発表した。募集人員1068人(前年度1020人)に対し志願者は914人(同978人)で志願倍率は0・86倍(同0・96倍)。土木や外国語、情報の学科で志願倍率が高く6校7学科(同9校13学科)で2倍を超えた。試験は28日で、各校は2月4日までに合格通知を送る。

 最高倍率は盛岡工土木科の3・0倍(募集4人、志願者12人)。不来方外国語学系が2・50倍、盛岡商流通ビジネス科が2・25倍と続く。学科別では全9学科のうち普通・理数、商業で前年度の志願倍率を上回った。水産は2年連続で志願者がなかった。

 盛岡市教委も21日、盛岡市立高の志願者数を発表。115人の募集に136人が志願し、平均志願倍率は1・18倍だった。最高倍率は普通科推薦B(スポーツ)の1・36倍。