陸前高田市竹駒町の地域づくり団体竹駒21の会(坂下昌勝会長)は19日、同市竹駒町の定住促進センターで恒例の餅つき交流会を開き、幅広い世代の住民が昔ながらの手法でそば作りと餅つきを楽しんだ。

 地元の小学生や住民ら約40人が参加。子どもたちは同会が昨年育てたソバを使った生地を麺棒で延ばし、裁断機や包丁で切る作業を体験した。餅つきは2組に分かれ、大人に支えられながらきねを振り下ろした。「ぺったんぺったん」と掛け声を上げ、どちらが早くつき上がるか競った。