遠野市出身の若竹千佐子さんが第158回芥川賞を受賞した小説「おらおらでひとりいぐも」が映画化される。昭和、平成、令和を生きる主人公「桃子さん」を田中裕子さんと蒼井優さんが世代を分けて演じている。

 監督は「横道世之介」「南極料理人」などの沖田修一さん。夫に先立たれた75歳が孤独と老いを受け入れ、自由でにぎやかな日々を生きる姿が描かれる。

 公開は年内の予定。