プロ野球福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督は18、19日、宮古市田老のグリーンピア三陸みやこで野球教室を開いた。

 18日は宮古広域4市町村の中学生43人が参加。工藤監督は全員にキャッチボールの基本や注意点を説明し、肘や肩の負担を避けた体の使い方をマンツーマンで指導した。

 東日本大震災後、被災地の子どもたちのために野球教室を続けている工藤監督は「まだ復興は終わっていないし絶対に風化させてはいけない。少しでも力になりたい」と思いを語った。