陸前高田市は18、19日、同市高田町で電気バスの試乗体験を行い、市民らが低速走行で環境に優しいバスの乗り心地を確かめた。

 18日は最高速度19キロの低速で走行する10人乗りの電気バス2台が道の駅高田松原―アバッセたかた間を走行。市民らが乗車し、復興が進む市中心部を進んだ。

 市が環境省の補助を受けて取り組む、脱炭素による「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の可能性調査事業の一環。市は地域公共交通の課題解決や中心部の周遊に活用できないか検討する。