紫波町の岩手中央エネルギー(資本金900万円、佐々木福蔵社長、従業員4人)は10日から一般家庭向けに電力の小売り販売を始める。町内を中心とした有志が出資する新規参入の電気事業者(新電力)で、近隣自治体の法人や家庭から購入した電力を地元に販売するエネルギーの「地産地消」が目的。将来的には自家発電設備を設けて電力供給も目指す。

 事務所は同町桜町の盛岡南ショッピングセンター・ナックス内。受け付けは午前10時~午後5時。月、火曜休業。問い合わせは019・613・5103。