大船渡市の大船渡港に2021年5月、米国の船会社ウインドスタークルーズが運航する「スター・ブリーズ」の入港が決まった。同船は今年9月に市内初の外国クルーズ客船として寄港を予定しており、2年連続の入港。県内で外国クルーズ客船の寄港は宮古港に続いて2例目となる。

 船会社の販売総代理店セブンシーズリレーションズ(東京都、榎本律子社長)によると、21年4月29日に東京を出発する12日間のツアーに大船渡が組み込まれ、同5月1日の日帰り寄港を予定する。ロシア・サハリンのコルサコフや函館などを経由し、京都舞鶴港に同10日到着する。