盛岡市の岩手大パン研究会(米沢奏良(そら)代表)とパン専門の通販サイトを運営するクアッガ(東京都、斉藤優也社長)は18日、紫波町のオガールプラザで、廃棄処分されるパン「ロスパン」の解決などを語り合うイベントを開いた。

 「rebake(リベイク) in IWATE」と題し、製パンメーカーやパン愛好家ら12人が参加した。

 岩手大2年の米沢代表(20)=盛岡市東中野=が、パンは季節や天候で売れ行きが左右され、品質に問題がないにもかかわらず廃棄処分されることが多いと説明。参加者は、パンを味わいながら、同社が手掛けるロスパンを扱った通販の仕組みに耳を傾けた。