花巻温泉郷観光推進協議会(高田貞一会長)と花巻観光協会(佐々木博会長)は16日から花巻市内の宿泊施設19軒で第4回花巻温泉郷の雛(ひな)まつりを開き、趣向を凝らしたひな飾りで来館者をもてなしている。3月3日まで。

 同市湯口のガーデンリゾート悠の湯風の季(とき)(佐藤克也社長)では、市内の女性が制作した貝びなとつるしびなをロビーに展示している。貝びなはホッキ、ホタテ、カキなど7種類の貝殻に着物の帯など貼り合わせて作られている。貝を重ねて花の形にした飾りもあり、来館者の目を楽しませている。