今回が最後となる大学入試センター試験は18、19の両日、全国689会場で実施され、県内は7会場で5017人が臨む。2020年度から導入され難易度が上がると予想される大学入学共通テストを前に、受験生が本年度の入試でより確実に合格を目指す傾向が強まるとの見方もある中、本番に向けた会場準備が進んでいる。

 受験生2507人を受け入れる盛岡市上田の岩手大では16日、職員が案内板を設置するなど会場設営を始めた。県内の試験場は岩手大、県立大、同大宮古短期大学部、盛岡大、富士大、釜石高、大船渡高の7会場。

 18日は午前9時半から地理歴史、公民、国語、外国語(筆記)、英語(リスニング)を行い午後6時10分に終了。19日は午前9時半から理科①、数学①、数学②、理科②を行い、午後5時40分に終える。