県内各地の公立小中学校で14日、3学期がスタートした。盛岡市西見前の見前小(遠藤耕生校長、児童493人)では、冬休みを終えた子どもたちが白い息を吐きながら元気に登校した。

 始業式で遠藤校長は「1年間学んだことをしっかりまとめ、感謝の気持ちで過ごそう」と呼び掛けた。1年生は教室で、冬休みに励んだ工作や研究を得意げに披露。佐藤佑汰君は「先生の言うことを守りたい」、吉田汐里(しおり)さんは「字を丁寧に書きたい」と目標を掲げた。

 県教委によると、始業式のピークは小学校が16、17日で各94校、中学校は14日で87校となる。