滝沢市出身のプロレスラー伊東竜二さん(43)は、デビュー20周年を記念して自伝「デスマッチ・ドラゴンは死なない」を出版した。伊東さんは凶器の使用が認められたデスマッチが主戦場。流血の戦いを重ねた道のりや観客に非日常を届けるプロとしての信条をつづった。

 伊東さんは、茨城大中退後、憧れだったプロレスラーを志し、デスマッチが主体の大日本プロレス(横浜市)に入団。1999年4月にデビューし、4年後の2003年に初めてデスマッチを経験した。団体認定のデスマッチヘビー級王座獲得を経て、現在も第一線で活躍する。

 ワニブックス刊。四六判328ページ、税別1700円。