スキーの第69回県高校、中学校大会と第60回県選手権(ノルディック)の3大会第1日は11日、八幡平市の田山シャンツェなどでジャンプ、複合、距離(クラシカル)、回転が行われ、高校はジャンプで小林龍尚(たつなお)(盛岡中央3年)が2年連続で県選手権との2冠を成し遂げた。回転は男子の新田雅人(平舘2年)が初制覇、女子の佐々木陽菜(盛岡中央2年)は2連覇を果たした。距離の男子10キロは大堰徳(ちから)(盛岡南2年)が2年連続で県選手権との2冠。女子5キロは上川原遥(盛岡南3年)が頂点に立った。

 中学校は距離の男子5キロで大堰頌仁(のぶひと)(西和賀・沢内3年)、女子3キロは西舘朱里(あかり)(一戸・奥中山2年)が初優勝を飾った。回転は女子が吉田心夢(みゆ)(盛岡・河南2年)、男子は葛巻福春(北上・上野2年)が初制覇。県選手権の複合男子は三ケ田泰良(明大4年、盛岡中央高)、ジャンプ女子は村上優空(ゆら)(明大2年、盛岡中央高)の学生勢が制した。