本年度新成人となる大船渡市大船渡町の大船渡北小OBは11日、東日本大震災直後に自ら撮影したメッセージ映像を観賞した。震災から8年10カ月。「映像タイムカプセル」に収められた小学6年生の自分と再会し、震災復興や自身の成長へ心を新たにした。

 パナソニックの復興支援事業の一環。2012年2月に児童が撮影した映像をSDカードに保存し、学校が8年間保管した。市成人式開催を翌日に控えたこの日、開封式と上映会を同校で行い、卒業生26人が集まった。