大船渡市のマイヤ(井原良幸社長)が開発した「三陸リアス海物語弁当」(税別千円)が全国スーパーマーケット協会(東京都)のお弁当・お総菜大賞2020で優秀賞を受賞した。5万2692件の応募から商品形態や業態別の22部門で審査。おいしさやコンセプト、原材料のこだわりなどが審査項目で、マイヤの商品は弁当・スーパーマーケット部門の最優秀賞に次ぐ優秀賞3点の一つに選ばれた。

 久慈-大船渡・盛間が一本の鉄路で結ばれた昨年の三陸鉄道リアス線全線開通に合わせ開発。駅弁のような形状で三陸産のカキやサケ、タコとイクラを盛り込み、沿岸の海の幸が存分に堪能できる。

 丼部門では国産短角牛のハンバーグなど三つの牛肉料理が入った「三牛士(さんぎゅうし)」(税別800円)、すし部門も金華サバとリンゴのガリを使った「サバァップル」(同698円)が入選。11日からマイヤグループ各店で販売する。