一関市室根町津谷川・本宿地区の県道沿いの集落がイルミネーションで彩られている。「中津谷川イルミネーション街道」と名付けた住民有志の飾り付けは2019年度で10年目。当初2軒から始まったが徐々に賛同者が増え、過去最大規模の32軒が参加し、約500メートルの光の道が広がっている。

 中津谷川イルミネーション同好会の佐藤守一会長(76)は「限界集落だが、普段外に出てこない人も協力するようになり、見た目だけでなく地域が本当に明るくなった。見応えがあるのでぜひ見に来てほしい」とPRする。期間は秋の収穫が終わる11月下旬から、子や孫たちが帰省する正月の終わる1月7日まで。