紫波町佐比内の産直施設紫波ふる里センターは、話題の人物やアニメキャラクターなどをあしらったかかしを一堂に集めたかかしまつりを開き、来場者の目を楽しませている。10月27日まで。

 地元の農家などが作ったかかし約90体が並ぶ。夏の高校野球で注目を集めた大船渡高3年の佐々木朗希投手や米大リーグの菊池雄星投手、大谷翔平選手、スキージャンプの小林陵侑選手ら県人アスリートの姿も。訪れた人々は写真を撮るなどして、世相を表すユニークな作品に見入っている。

 同センターでは今月23日に町内10カ所の産直で開催する「紫波フルーツの里まつり」に合わせ、かかしの人気投票を行い、大賞などを決定する。