駅伝の名門・早稲田大競走部によるランニング教室は7日、奥州市前沢阿部舘の前沢いきいきスポーツランドで開かれた。市内を中心とした小中学生54人が、選手から走る技術や楽しさを学んだ。

 同部の相楽豊・駅伝監督と部員22人は5日から10日まで同市衣川地域で合宿しており、児童生徒にストレッチや体の動かし方のこつを教えた。

 1周約400メートルのコースでたすきをつなぐ「ミニ駅伝」も行われ、子どもたちは選手と交流を深めた。参加した児童は「腕の振り方など正しいフォームを学べた。大学生の選手たちを目標に頑張りたい」と汗を流した。