【韓国・機張(キジャン)で運動部・小田野純一】野球の18歳以下によるU18ワールドカップ(W杯)第8日は6日、韓国・機張で2次リーグが行われ、高校日本代表は韓国に延長十回タイブレークの末、4-5で逆転サヨナラ負けした。

 先発でW杯初登板した佐々木朗希(大船渡3年)は1回を無失点で切り抜けたが、右手中指のまめの影響で、この回限りで降板した。投球内容は遊ゴロ、四球、左飛、三振。最速は153キロだった。

 日本は七回に代打熊田任洋(愛知・東邦3年)と水上桂(兵庫・明石商3年)の連続適時打で2点を先制したが、八回に同点とされた。延長十回から無死一、二塁で開始するタイブレークに突入。十回は武岡龍世(青森・八戸学院光星3年)が2点二塁打を放ったが、その裏に3点を奪われた。

 台湾と米国が3勝1敗で首位に並んだ。日本、豪州、韓国の3チームが2勝2敗で続く。第9日の7日は日本は豪州(午後0時半開始予定)と対戦する。