2019.09.04

水本、五輪の実力発揮 男子カヤックシングル1000、2連覇

男子カヤックシングル1000メートル決勝 後続の追い上げを振り切り2連覇を果たした水本圭治(チョープロ)=東京・海の森水上競技場
男子カヤックシングル1000メートル決勝 後続の追い上げを振り切り2連覇を果たした水本圭治(チョープロ)=東京・海の森水上競技場

 【東京支社】カヌーの日本スプリント選手権第2日は3日、東京・海の森水上競技場で1000メートルの種目が行われ、男子カヤックシングルは東京五輪代表の水本圭治(チョープロ、不来方高-大正大)が4分1秒137で2連覇を果たした。

「ここで勝たないと」奮起

 東京五輪出場を決めた直後の凱旋(がいせん)レースで、水本圭治(チョープロ、不来方高-大正大)が強さを見せつけた。男子カヤックシングル1000メートル決勝でリードを許さず2連覇。「体力的にきつかったが、ここで勝たないといけないと思った」と底力を発揮した。

 8月下旬の世界選手権で悲願の五輪切符を獲得。その喜びを「長い間応援してくれた人たちに報告できて、ようやく自分自身というものを証明できた」と表現した。

(金野)

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