来春の選抜大会につながる高校野球の第72回秋季東北地区県大会の地区予選は2日、北奥地区で敗者復活代表決定戦など2試合が行われ、水沢一が最後の代表に決まり、県大会に出場する7地区の29チームが出そろった。

 最多の16校が出場した盛岡地区は秋連覇を狙う盛岡大付が第1代表で県大会へ。盛岡農は44年ぶりの出場を決めた。花巻地区は夏の甲子園に出場した花巻東などが勝ち上がった。県北地区の種市・久慈工は連合チームとして唯一の出場。

 県大会は6日に組み合わせが決まり、13日に盛岡市の県営球場で開会式が行われる。14~16日と18日に県営など3球場で準々決勝までを行い、21日に準決勝、22日に決勝と3位決定戦を県営球場で実施する。上位3チームは10月11~16日に本県で開催される東北大会に出場する。