急傾斜の難コースを下りる

報告:岩手日報社デジタル戦略部 角田元

上りの途中、蛇石展望台からの眺め。雲間から青空がのぞき、かなたまで田園風景が見渡せた

 前回は曇りで眺めがよくなかった東根山(標高928メートル)に再チャレンジしました。2回目のこの日は、上りは初級者・ファミリー向けの蛇石コース(4.4キロ)、下りは上級者向けの猫の背コース(5.5キロ)を歩きました。

 猫の背コースは頂上から不動岳(標高731メートル付近)まで急斜面が続きます。登山道の土は軟らかく樹木の根が浮き出ており、足を引っかけたりくじいたりしないよう注意が必要です。そこを過ぎると多少のアップダウンはありますが、緩やかな杉の道が続きます。下り最後の難関「ざんげ坂」は細かくつづら折りが続く急傾斜。最後は杉林に囲まれた水分神社の湧き水でのどを潤しゴールしました。次回は猫の背コースからの上りに挑戦したいと思います。

山頂に咲く薄紫の美しい花…。実は毒性の強いオクトリカブトにつきご注意を
下りはしばらく急斜面。ロープにつかまり慎重に足を運ぶ
樹木についたクマの爪痕
銀河岩と名付けられた大きな岩
ざんげ坂をクリアすると次は小川に架かった丸太橋を渡る
最終盤にある水分神社で無事に下山できたことを感謝。付近には湧き水が流れている