雫石町は10月から、国の幼児教育・保育の無償化に合わせ、一部で無償化の対象外となっている3~5歳児の副食費(おかずやおやつ代)を町独自で助成する。

 国では3~5歳児の保育料を無償化し、世帯年収360万円未満の世帯と、第3子以上では副食費も免除する。町では、町内に住所があり、保育施設に通う免除対象外の園児約250人を対象に、1人当たり月4500円の副食費を保育施設に直接助成する。保護者の手続きは不要。

 関連予算608万円を盛り込んだ2019年度一般会計補正予算を20日の町議会9月定例会で可決した。