ラグビーワールドカップ(W杯)の日本大会組織委は23日、釜石市鵜住居(うのすまい)町の釜石鵜住居復興スタジアムで大会ボランティアの事前トレーニングを行った。25日に控える初戦を前に、参加者は当日の活動場所や役割を最終確認した。

 同市と盛岡市で活動予定の約220人が参加。同スタジアムでは、当日の役割ごとに活動場所を見て回った。そばの市民体育館では災害時の避難計画などの資料を読んだ。

 両市で活動する大会ボランティア約700人は約半数が県外からの応募者。当日は同スタジアムや釜石市大町のファンゾーン、盛岡駅で観客誘導などを担う。