ラグビーワールドカップ(W杯)に合わせ、沿岸広域振興局(石川義晃局長)は22日、釜石市大町のファンゾーンに隣接する釜石情報交流センターにさんりく物産館を開設した。沿岸地域など本県の特産品を販売し、国内外からの来訪者に食や伝統工芸品の魅力を発信する。

 10事業者が出店。三陸産海産物の加工品や盛岡冷麺、じゃじゃ麺、南部鉄器などが並び、オープン前から列を作った客が買い求めた。新鮮なワカメの詰め放題もあり注目を集めた。先着50人にW杯開催記念のバッグをプレゼントした。

 同物産館は同市でW杯の試合に合わせ、25日までと、10月12~14日の午前10時~午後9時半に開設。W杯関連グッズの配布は25日と10月12、13日に行う。