第38回一関国際ハーフマラソン大会(岩手マスターズ陸連、岩手陸協、一関市、市体育協会、岩手日報社主催)の開会式は21日、一関市山目のベリーノホテル一関で行われ、選手が健闘を誓い合った。

 約110人が出席。大会会長の勝部修市長の代理で佐藤善仁副市長が「コース設定など高い評価を受けている大会運営に万全を期したい」とあいさつ。

 岩手日報社の東根千万億(ちまお)社長が「スポーツの秋の開幕を告げる大会。自己ベスト更新を目指して健脚を競ってほしい」と期待した。

 選手を代表してハーフの部に出場する清水翔一朗(32)=同市山目=が「国内外の仲間と練習の成果を十分に発揮し、最後まで諦めず走り切る」と宣誓した。

 22日の大会には全国40都道府県と海外2カ国から過去最多の3581人がエントリー。同市狐禅寺の市総合体育館を発着点に、ハーフ、10キロ、5キロの3距離で男女年齢別の38部門を実施する。スタート時間はハーフが午前9時50分、5キロが同10時、10キロが同10時35分。