ラグビーワールドカップ(W杯)の合宿で北上市を訪れているウルグアイ代表を歓迎、応援しようとJR北上駅東口に市民有志が設置したハンギングバスケットが20日、選手らに披露された。

 選手やチームスタッフ約40人が練習後にバスで立ち寄った。白いベゴニアの花が入った80個のバスケットにはスペイン語、英語、日本語で応援メッセージが添えられ、選手らは笑顔で見つめ記念写真を撮影した。

 バスケットは市花いっぱい運動推進協議会(斎藤康会長)が大会機運醸成を目指し「ひとり一花プロジェクト」として市民の参加を募集。7月中旬に製作、8月末に駅東口に設置した。

 ナンバー8アレハンドロ・ニエト副主将(31)は「小さな国から来た私たちを市民の皆さんがこんなに歓迎してくれ感激している。皆さんの声援とともに戦いたい」と感謝した。