20日開幕するラグビーワールドカップ(W杯)に向け北上市で合宿を行っているウルグアイ代表を後押しする市民応援団「Vamos Uruguay(バモス ウルグアイ)」は18日夜、同市内のホテルで必勝祈願パーティーを開いた。チーム関係者らと交流を深め、釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで25日に行われる対フィジー戦の勝利へ心を一つにした。

 約150人が出席。団長を務める市ラグビー協会の千田美智仁会長は「遥か遠い国がW杯のキャンプで知り合える関係になった。チームを応援し、素晴らしい大会にしよう」とあいさつ。セサル・フェレール駐日大使夫妻らに団員が着用する同国代表のチームカラーの水色のTシャツを贈った。

 滑田(なめしだ)鬼剣舞が披露され、タンゴ歌手のマリア・エウヘニア・メリカさんが同国の歌をギターの弾き語りで響かせた。同応援団には465人と2団体が登録している。