県議選で当選した新人10人を含む48人は18日、初登院し、4年間の議員生活をスタートさせた。全員協議会では、5常任委員会と議会運営委員会の会派ごとの人数配分を決めた。

 同日朝、各議員は議会棟入りすると、事務局職員から真新しいバッジを受け取った。盛岡選挙区で初当選した米内紘正氏(自民党)は「若い世代が50年、100年後の未来に対し責任を持って地域づくりに参画しなければいけない」と気を引き締めた。

 「天気予報に例えると、ついに晴れ晴れ」と心境を表現したのは盛岡同で史上最多得票した元NHKアナウンサーの上原康樹氏(無所属)。「環境、教育など一つ一つできることを確実にやる」と抱負を語った。

 全員協では、各議員の自己紹介に続いて、常任委と議会運営委の人数配分を決定。常任委は今任期から所管部局を見直し、従来の商工文教委は商工労働観光部を切り離して文教委に。同部は県土整備部などとともに商工建設委(旧県土整備委)で所管する。