大相撲秋場所11日目(18日・両国国技館)盛岡市出身で西前頭13枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、東16枚目の豊山に寄り切られ、5勝6敗と再び黒星が先行した。

 立ち遅れた錦木は豊山の突き、押しに顎が上がり、腰高のまま左差しを許す。強引に狙った右小手投げは決まらず、体を寄せた相手の出足に力なく土俵を割った。

 12日目は東17枚目の貴源治と対戦する。