【東京支社】9月27日からカタール・ドーハで開催される陸上の世界選手権に出場する日本代表選手団の壮行会が17日、東京都内で開かれた。男子20キロ競歩の高橋英輝(富士通、花巻北高-岩手大)は3度目の出場へ「目標のメダル獲得に向けて最終調整し、自分の力を最大限発揮したい」と決意を述べた。

 日本陸連が開いた壮行会に男女計48選手が出席。男子主将となった走り高跳び日本記録保持者の戸辺直人(JAL)が「五輪に向けて重要な意味を持つ試合。浮足立つことなく、0・01秒でも1センチでもよいパフォーマンスができるよう頑張る」とあいさつした。

 男子20キロ競歩は暑さを考慮し、現地時間で10月4日午後11時30分スタート。日本からは高橋を含む3選手が出場し、日本人最上位で表彰台に上がれば東京五輪出場が内定する。