第11回洋野観光杯サーフィン大会(洋野町サーフィン友の会主催)は15日、同町有家の有家浜海岸で開かれ、県内外から集まった42人のサーファーが波乗りの技を競い合った。

 午前7時に競技開始。参加者は3部門に分かれ持ち時間12分で自慢の技を披露した。的確に波を捉え、スイスイと乗りこなす選手に会場から歓声が上がった。

 宮古市から参加した2人の小学生はひときわ大きな声援を受け、自身の身長以上の波に挑んだ。花輪小6年伊東葵さんは「2度と同じ波が来ないのがサーフィンの楽しさ。何とか本数をまとめられた」とにっこり。藤原小5年大森虹之介(にじのすけ)君は「波が大きかったけれど、何本かいい乗り方ができた」と満足げだった。