2019.09.16

将来夢見て仕事体験 北上・児童450人が参加

赤ちゃんのおむつ替えに挑戦する子どもたち
赤ちゃんのおむつ替えに挑戦する子どもたち

 小学生の職業体験イベント「鬼(き)っジョブ~北上おしごとパーク~2019」(鬼っジョブ実行委員会主催)は15日、北上市さくら通りのさくらホールで開かれた。同市と西和賀町の4~6年生約450人が、多彩な仕事を体験し将来の夢を膨らませた。

 コンビニ店員や大工など地元企業38社から40ブースが出展。児童はプロから接客のこつや、ものづくりの面白さを教わった。給料として受け取った疑似通貨「ONY(オニー)」を使いグッズを購入したり、ミニゲームで遊んだりした。

 保育士ブースでは、児童が先生役となり粉ミルクをお湯で溶いたミルク作りや、赤ちゃんの模型を使いおむつ交換に挑戦した。イベントは子どもたちに職業観を養ってもらおうと始まり、今年が7年目。照井征明実行委員長(56)は「職業選択が難しい時代に、北上にすてきな仕事をする大人たちがいると知ってもらい、将来地元で働くきっかけにしてほしい」と願う。

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 この催しの模様は15日付デジタル版「北上おしごとパーク」で紹介しています。会員登録していない方は、こちらから登録してください。