盛岡市八幡町の盛岡八幡宮(藤原隆麿宮司)の例大祭行事「お稚児さん参り」は15日、同八幡宮周辺で行われ、華やかに着飾った子どもたちが参道を練り歩いた。

 朱色や緑の衣装に身を包み、金色の冠や烏帽子(えぼし)を着けた2歳から10歳までの81人が参加。同市松尾町の盛岡劇場を出発し、八幡通りを通って同八幡宮まで歩いた。家族らと手をつなぎ晴れやかに歩く子どもたちに、沿道の市民らは声援を送った。

 参加した子どもたちは「きらきらした衣装を着ることができて楽しかった」「見に来てくれた人たちを笑顔にできてうれしい」と目を輝かせた。