古き良き時代の名車で岩手路を駆け抜ける「ツール・ド・みちのく」(実行委主催)は14日、紫波町小屋敷のラ・フランス温泉館を発着するコースで開幕した。県北から沿岸まで約400キロを走破し、15日にゴールする。

 1990年までに生産された国内外の四輪車が全国から約70台参加。ポルシェやジャガーなど往年の名車にファンの熱い視線が注がれる中、スタート。2人一組で地図を頼りに走行し、チェックポイントでクイズなどに挑戦して獲得点数を競う。

 14日は雫石町や八幡平市などを通り、宮古市に到着。15日は沿岸部を南下しながら遠野市に入り、同温泉館にゴールする。レースは今回で通算10回目。