盛岡市三本柳 傾聴ボランティアもりおか会長 藤原 一高さん(66)

 東日本大震災の直後から被災地で傾聴を始めた。被災者のつらい気持ちを少しでも和らげたい一心だった。現在は活動の経験を生かして傾聴の担い手養成の講座を開いている。被災者は心にさまざまなことを抱え、明るく見えるから大丈夫とはならない。相手の気持ちを考え、寄り添う大切さを伝えていきたい。