「2019だいとう ちくさん・しいたけフェスティバル」(実行委主催)は14日、一関市大東町摺沢のいわて平泉農協大東営農経済センターで開かれた。福島第1原発事故で打撃を受け、復活へ歩みを進めている畜産とシイタケ農家が消費者とふれあいながら商品をPRした。

 同会場の「JAまつり」に合わせて開催。いわて南牛の試食販売は牛1頭分、600パックを市価の約半値で提供。シイタケの試食販売も行われ、来場者が長蛇の列をつくった。

 ソフトクリームの無料配布も人気。乳製品や地元のヤマブドウジュースなども販売され、終日買い物客でにぎわった。