【東京支社】政府は13日の閣議で、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に自民党の藤原崇衆院議員(36)=比例東北、当選3回=を充てることを決めた。

 内閣府大臣政務官として地方創生や1億総活躍、少子化対策、規制改革などを担う。復興大臣政務官としては、総合調整や岩手復興局に関する業務などを担当する。

 藤原氏は復興大臣政務官として「(2020年度末で終わる)復興・創生期間後の復興のあるべき姿をつくっていく時期。被災県の人間として、息の長い支援が必要と感じており、震災10年から先の復興のスキームをしっかり作っていきたい」と強調。内閣府大臣政務官としては「地方生まれ、子育て世代としての目線を生かしていきたい」と抱負を語る。

 藤原氏は12年の衆院選で初当選。衆院東日本大震災復興特別委員会理事、衆院農林水産委員会委員などを務めた。