2019.09.14

29チーム東北切符へ気合 秋季高校野球県大会、きょうから熱戦

堂々と行進する種市・久慈工の選手たち=盛岡市・県営球場
堂々と行進する種市・久慈工の選手たち=盛岡市・県営球場

 第72回秋季東北地区高校野球県大会の開会式は13日、盛岡市の県営球場で行われ、出場29チーム30校が14日からの試合に向けて意欲を燃やした。

 前回覇者で今春のセンバツに出場した盛岡大付を先頭に入場行進。連合チームの種市・久慈工の選手たちも力強く歩を進めた。

 県高野連の南舘秀昭会長(盛岡工校長)は「今こそが選手としてもチームとしても最も伸びる時期。この大会で競い合うことでさらにレベルアップすることを願っている」と激励した。

 選手を代表して釜石の吉田凪(なぎ)主将(2年)が「勝利を目指すことはもちろん、相手への敬意を持ち、互いにたたえ合う精神を持って試合に臨む」と宣誓。地元釜石で開催されるラグビー・ワールドカップのノーサイドの精神を強調した。

 14~16日、18日に同球場、花巻市の花巻球場、金ケ崎町の森山総合公園球場で準々決勝までを実施。準決勝は21日、決勝と3位決定戦は22日に県営球場で行う。上位3チームが本県開催の東北大会(10月11~16日)に進む。

 

岩手日報HPで速報

 岩手日報社は、第72回秋季東北地区高校野球県大会の全試合をホームページでイニング速報します。準々決勝からは1打席速報を行う予定です。

試合速報

 

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