2019.09.13

花巻東、盛岡大付が軸 秋季高校野球県大会きょう開幕

  
  

 来春の選抜大会につながる第72回秋季東北地区高校野球県大会は13日午後3時から盛岡市の県営球場で開会式が行われる。試合は14日から始まり、出場29チーム30校が本県開催の東北大会(10月11~16日)の出場切符3枚を争う。3季連続の県制覇を狙う花巻東、前回覇者で今春のセンバツに出場した盛岡大付の私立2校を中心に優勝争いが展開されそうだ。

 Aブロックは地区予選を快勝した私立勢と沿岸部の有力公立校がしのぎを削る。花巻東は水谷公省(2年)、田村陽大(同)と夏の甲子園で主軸を担った強打者が健在。予選は全3試合を五回コールドで勝ち上がった。

 Bブロックは盛岡大付が一歩リードか。主戦石井駿大朗(2年)を軸に投手陣は駒がそろっており、予選4試合で1失点と試合運びに安定感がある。対抗馬の1番手は専大北上。夏は初戦で姿を消したが、個々の能力は高い。両校が勝ち上がれば準々決勝で激突する。

 
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