一関地区広域行政組合(管理者・勝部修一関市長)が新たに整備する一般廃棄物焼却施設の候補地選定委員会は11日、2次選定候補地から7カ所を選び、現地調査を行った。

 一関市内で同日、3次選定の会議を非公開で開催。技術面や経済面などを総合的に評価し、2次選定で絞り込んだ19カ所(旧一関市17カ所、花泉町金沢地区2カ所)の中から現地調査対象の7カ所を決めた。基本的にこの中から最終候補地を選ぶとしているが、7カ所の具体的な場所は明らかにしていない。

 会議後、委員7人が7カ所を回り現況を調査した。自然、生活環境への影響などを評価し、先週に現地調査を行った一般廃棄物最終処分場とともに、10月の次回会議で各3~5カ所に絞り込む。