県は9日、奥州市の江刺一中の1学年を10、11日とインフルエンザによる学年閉鎖にすると発表した。県内の閉鎖措置は今季初めて。過去10年間で最も早い。

 県によると、同校の在籍者522人のうち、11人が罹患(りかん)した。重症者はいない。

 シーズン最初の閉鎖措置は11月以降が多く、最近10年間で最も早かったのは2017年の10月12日だった。昨季は同29日から翌年の6月26日までの間に310件の休業措置があった。