地ビール製造のベアレン醸造所(盛岡市、木村剛社長)と雫石町などは18日、同町沼返の町有地・七ツ森ヴィレッジで、ベアレンしずくいし工場ビールまつりを初開催する。今春稼働した同社雫石工場のビールと地場食材を楽しみ、同社こだわりの一杯と、ホップの産地化に取り組む雫石の魅力を発信する。

 まつりは、ベアレン工場フェスとホップ収穫祭を合同開催する。同工場では施設見学やビールの直売などを行う。キッズコーナーも設け、家族で楽しめる。工場近くの七ツ森地域交流センター前では飲み放題を催し、同工場で製造する缶ビール「THE DAY」のたる生ビールなどを楽しめる。地元の農産物、飲食物も提供する。

 まつりを共催する町内の若手農家有志団体・しずくいしホップチャレンジ(菅原紋子(あやこ)代表)は、同センターそばで試験栽培するホップの収穫体験を企画する。

 午前11時~午後4時。飲み放題は先着300人の前売りチケット制(税込み2千円)で、同社直売所や直営レストラン、雫石商工会、しずく×CANで17日まで販売中(ウェブショップでは11日まで)。ジョッキは各自持参する。盛岡駅や小岩井駅などからシャトルバスを運行する。問い合わせは同社(019・606・0766)へ。