グローバルな視点を持って地域で活躍する人材を育てる産学官組織いわてグローカル人材育成推進協議会(会長・達増知事)は6日、盛岡市内で本年度に海外派遣する大学生ら8人の壮行会を開いた。

 派遣するのは岩手医大の佐々木拓渡(たくと)さん(5年)、一関高専の榊原優太さん(専攻科1年)、岩手大の佐々木毬菜(まりな)さん、田幸初葉(うぶは)さん(2年)、千葉夕里奈さん、柴田史那さん、千葉さりなさん、和野彩月さん(4年)。カナダやオーストラリアなどに1~6カ月間滞在し、医療や観光、教育などをテーマに学ぶ。

 同協議会の学生留学支援事業は3年目。県内88の企業・団体の寄付と日本学生支援機構の助成金で渡航費用を賄っている。